マイクロコンバージョンをGA側で設定しないでいいと思う

B2BのWEBマーケティングで中間CV(マイクロコンバージョン)が重要であることは他の記事でも説明しましたが、GAのゴール機能を使って全てのマイクロコンバージョンを設定する必要は必ずしもありません。

例えばメルマガ登録、ホワイトペーパーダウンロードのような、そのままマーケティングチームのKPIとなるような指標であればGA上でも登録しておくべきだと思います。

しかし、滞在時間、ページ遷移数などページのパフォーマンス測定を目的とする細かい指標であれば、GA上で設定しておく必要がないと考えています。

GAでマイクロコンバージョンを設定しておかなくていい理由

GAのゴール機能は今現在、一つのビューにつき20個までしか設定することができません。そのため、とりあえず計測しておきたい、程度の指標をわざわざゴールとして設定する場合、貴重なゴール枠20個のうちの一部を無駄遣いすることにもなり得ます。

GA上でゴール設定をしないでも、アドバンストセグメントを作れるようにさえしておけば、見たい指標を軸にパフォーマンスを比較してみたり、リターゲティング広告のターゲットリストとして活用することもできるため、大きな問題にはなりません。

どちらかといえば、マイクロコンバージョンの有無を測定できるようなイベントトラッキングを設定しておくことが重要でしょう。

マイクロコンバージョンはイベントトラッキングで測定しましょう

GA初心者にとってなかなかハードルが高いイベントトラッキングですが、上手に使えばさまざまなメリットを得られます。

記事「【GTM】中間CVを「滞在時間」で設定する方法」では、GTMでイベントトラッキングを実装する方法をかんたんに説明していますのでよければ参照してください。

 

Ginga

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