マーケティングとは「人助け」だ。〜スタディサプリを使って〜

「マーケティングとはなにか?」というよくある問い。かのコトラー先生は「物が勝手に売れるようにしていく仕組みづくり」的な感じで答えたそうですね(あやふや)。

私が考えるに、マーケティングとはずばり人助けです。良いモノやサービスを、それを欲している人に買ってもらうことがマーケティングなわけですから、マーケティングがきちんと機能すればサービス提供側もそれを手に入れる側もWin-Winになります。これを人助けと呼ばずなんと呼ぶのか。

※記事:「問合せフォーム営業」がB2Bマーケでおすすめの理由」でも、「マーケティング施策は人助けの気持ちでやろう」という思いを熱弁しております。よかったらどうぞ。

マーケターの責任は重い

昨今、景気が回復しただのイヤしてないだの言われておりますが、景気が良くなるということはずばり、モノやサービスが売れるということです。イマイチ景気回復を感じられないということはつまり消費が増えていないということですから、全国のマーケター(やマーケティングコンサル・広告代理店)は重く責任を感じるべきところだと思います。

人口が減り、モノが売れなくなっていく日本の経済は、全マーケターにかかっているとさえ私は考えています。人助けどころか、国助けのレベルです。

良いサービスが良いサービスであると知ること

私個人がマーケティングに助けられた話をします。昨年末にWeb広告で見つけたリクルート社のTOEIC対策アプリ「スタディサプリ English」(以下スタディサプリ)がめちゃくちゃ良かったという話です。

スタディサプリの細かい説明は省きますが、ディクテーションとシャドーイングがやりやすいUI・UXになっていて、TOEIC対策はもちろん、シンプルにリスニングとリーディングの力がつきます。

スタディサプリで勉強を始めたのが昨年末、3ヶ月の特訓を経て今日ひさびさにTOEICに挑んだのですが、今までと比べ物にならないほど良い手応えを感じました。一時期単語帳をダラダラ読んだり、対策本を何冊も机に積んだりしましたが、いい勉強法に出会うって、とても大切なことだなと感じました。

世の中の良いサービスを、良いとしらないまま生きていくのはもったいないですよね。誰だってそうだと思います。

スタディサプリに関しても、月2000円以上もするので、最初は正直気が引けたのですが、Webサイトの説明やキャンペーン価格、トライアル版の使い心地の良さなど諸々の理由で良い印象を抱くようになり、遂に課金に至ったわけです。

人の気持を動かして、少しでも好奇心を抱かせて、良いサービスを良いサービスであると感じてもらって、結果的にその人を幸せにしていく職業、それがマーケターですよね。素晴らしいですよね。

 

P.S. ほんと、200点くらいはスコア上がっていそうで、結果がたのしみ。(スコア上がってなかったらこの記事は消します笑)

Ginga