アクセス解析のしやすさを考慮したURL設計

Webサイトを改善していく上でアクセス解析が重要であることは言うまでもありませんが、効果的なアクセス解析を行うという観点でURLを適切に設計することもかなり重要です。

Google Analyticsを使ってアクセス解析を行う場合、先頭一致や正規表現を使って異なるURLを持つページ群のセグメントを作ることになります。

例えば製品Aに関するページと製品Bに関するページのパフォーマンスを比較する際、

  • セグメントA:URL先頭一致「/productA/」
  • セグメントB:URL先頭一致「/productB/」

といったようにかんたんに区切れるURLを設計しておくことで、「製品Aに関するページは直帰率が高めだね」などなどわかるようになり、サイト改善アクションが取りやすくなります。

B2BのWebサイトで言えば、たとえばITツールが商材だったとき「機能紹介」「強み・特徴」「導入事例」などなど、分析したい軸を意識してURLを設定しておくことで、「問い合わせする前には高い確率で/casestudy/(導入事例)のページが読まれているから、もっと事例を増やしていこう」といった改善アクションが取れるようになりますね。

また、コンテンツマーケティングを行う上でもこの考え方は重要でしょう。特にWordpressを使ってブログコンテンツを配信する場合、デフォルトのリンク構造は

  • (サイトドメイン)/?p=123
  • (サイトドメイン)/2017/10/1/sample-post/

などの構造になってしまう可能性があります。ブログのそれぞれの記事がカテゴリを持たない場合には対して問題ではないかもしれませんが、このサイトのように「Google Tag Managerについて」「アクセス解析について」といったカテゴリが明確に分類されている場合には、URL設定にも配慮すべきでしょう。

WordPressにおけるパーマリンクのおすすめ設定は、カテゴリ名を先頭に含めつつ、日付情報も含める形です。

/%category%/%year%%monthnum%%day%-%post_id%/

こうすることで先に述べたカテゴリごとのパフォーマンス比較が用意になりますし、アクセス解析を行う画面上でもURLを見ただけで、どのカテゴリでいつ更新した記事かがひと目でわかるようになります。

またSEO観点でのURL最適化、みたいな話もあるようですが、それはまた別の機会にご紹介します。

 

Ginga

Hello world!

Mixhostというレンタルサーバーでブログでも始めてみようかと思うんです。

Mixhostのメリットは、

  • 30日間テスト利用可能
  • 無料でSSL化できる
  • SSDを使われていて高速

と言った部分のようでして、とりあえず無料なら、ということでつかってみることにしました。

 

サイトでは主にB2Bに特化した内容でWebマーケティングノウハウを紹介していこうと考えています。

普段は仕事で自社システムのWebマーケティング業務を担当していますが、B2Bのマーケティングを40代女性向けの化粧品のWebマーケティングと同じアプローチでやっていても全く成果が出ません。当然ですけどね。

いろいろなノウハウを共有できたらなと思います。

 

Ginga